長野に“日本の伝統×和モダンを満喫するホテル”誕生！　女性専用のバレルサウナも併設

　長野・白馬村にある“ホテルアベスト八方アルデア”は、2024年12月21日（土）から、“日本の伝統技法×和モダンデザイン”な空間に生まれ変わりリニューアルオープンした。
■サウナやダーツスペースを新設
　今回リニューアルオープンしたホテルアベスト八方アルデアは、現代的な快適性と日本の伝統美が融合した“日本の匠モダン”をテーマに、国内外のゲストへ“信州”と“日本”の魅力を提供する宿泊施設。
　全31室の客室は滞在そのものが“信州の旅の一部”となるよう、折り紙をモチーフにしたアートや着物生地を使ったファブリックパネルなどが展示されており、五感で日本文化を感じるデザインとなっている。
　また、大自然を望む露天風呂エリアに女性専用のバレルサウナが新登場。まるで森の中にいるような解放感あふれる空間で、雪景色を眺めながら“ととのい体験”を満喫することができる。
　さらに、暖炉が灯るラウンジにダーツスペースと交流の場が新設されたほか、朝食会場では洋食をメインにした新鮮でおいしい料理がビュッフェスタイルで提供される。