「無印良品」は、2月26日(水)から、店舗のスタッフのアイデアをもとに考案され、利用者の投票によって開発が決まった、初の共創開発商品である「みんなでつくるバウム」3種を、全国の店舗およびネットストアで順次発売する。
■「地域で愛される食」がテーマ
今回登場する「みんなでつくるバウム」は、2000年より販売されているロングセラー商品であるバウムシリーズとしては初となる、店舗スタッフや利用者とともに共創開発をした新商品。
全国の「無印良品」店舗スタッフが、「食べてみたいバウム」をテーマにした約250種のバウムを考案。「地域で愛される食」をテーマにした8種類のバウムを選定し、インターネット上で投票を行い、最も支持された3つのバウムを商品化した。投票数は7万5420票にもなったという。
■「地域で愛される食」がテーマ
今回登場する「みんなでつくるバウム」は、2000年より販売されているロングセラー商品であるバウムシリーズとしては初となる、店舗スタッフや利用者とともに共創開発をした新商品。
全国の「無印良品」店舗スタッフが、「食べてみたいバウム」をテーマにした約250種のバウムを考案。「地域で愛される食」をテーマにした8種類のバウムを選定し、インターネット上で投票を行い、最も支持された3つのバウムを商品化した。投票数は7万5420票にもなったという。