歌手でタレントの手越祐也が、3月25日(火)に自身のXを更新。同日に休刊を発表した月刊誌『WiNK UP』(ワニブックス)に向けて思いをつづった。
■2014年にはソロで表紙に
この日『WiNK UP』の公式Xアカウントでは、5月7日(水)発行の6月号をもって同誌を休刊することが発表された。
手越は同投稿を引用し、「芸能界入ってからずっとお世話になってきた雑誌が休刊するのはやっぱり寂しいね」と思いを吐露。当時の出来事や企画を覚えていると振り返り、「今は離れてしまったけどまた違う形でお仕事できることを楽しみにしてます」と笑顔の顔文字を添えてコメントしている。
また、最後は「ひとまずは、、、お疲れ様でした」と編集部に向けたメッセージで締めくくっており、同投稿を見たファンからは「悲しいけど、また新たなご縁があればいいよね」「てごちゃんの記事が読みたくて毎月買ってた思い入れのある雑誌寂しくなるね…」「Wink upありがとう」など手越の思いに共感するコメントが寄せられた。
■2014年にはソロで表紙に
この日『WiNK UP』の公式Xアカウントでは、5月7日(水)発行の6月号をもって同誌を休刊することが発表された。
手越は同投稿を引用し、「芸能界入ってからずっとお世話になってきた雑誌が休刊するのはやっぱり寂しいね」と思いを吐露。当時の出来事や企画を覚えていると振り返り、「今は離れてしまったけどまた違う形でお仕事できることを楽しみにしてます」と笑顔の顔文字を添えてコメントしている。
また、最後は「ひとまずは、、、お疲れ様でした」と編集部に向けたメッセージで締めくくっており、同投稿を見たファンからは「悲しいけど、また新たなご縁があればいいよね」「てごちゃんの記事が読みたくて毎月買ってた思い入れのある雑誌寂しくなるね…」「Wink upありがとう」など手越の思いに共感するコメントが寄せられた。