クランクイン!トレンド
  •  「ユニクロ」は、3月31日(月)から、JR池袋駅中央1改札内店やJR新大阪店など、国内外の多くの人が集まる駅構内の8店舗で「黄色いユニクロ」を展開する。
    ■“UVカット”体感できるマネキンも登場
     今回開催されるのは、太陽の日差しをイメージした外装の「黄色いユニクロ」。通常店舗の外装を黄色に変身させ、「着るUVカット」の有用性を、店舗や体験を通じて訴求することを目指す。
     内5店舗では、紫外線に反応すると青に色が変わるマネキンと紫外線ライトを設置。紫外線ライトを照射しても、UVカットアイテムを着用している部分は色が変わらず、紫外線を90%以上カットする機能性を実際に目で見て体感することができる。
     「黄色いユニクロ」に変身するのは、JR池袋駅中央1改札内店、ヤエチカ店、上野広小路店、ウイング新橋店、京都駅八条口店、JR新大阪店、阪急大阪梅田駅店、なんばウォーク店。マネキンが展開されるのは、JR池袋駅中央1改札内店、ヤエチカ店、京都駅八条口店、JR新大阪店、なんばウォーク店となっている。
     ちなみに「ユニクロ」では、「着るUVカット」アイテムを販売中。リラックス感のあるシルエットの「エアリズムUVカットフルジップパーカ」や、軽量・速乾・伸縮の「感動ジャケットリラックスフィット」などを展開中だ。
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