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  •  『黒執事』アニメ7作目となる『黒執事 -緑の魔女編-』が、4月5日(土)23時30分から、TOKYO MXほかで放送スタートする。第1話「その執事、探訪」では、セバスチャンとシエルがとある“不可解な死亡事件”を調査することに。
    ■「狼の谷」を訪れたところ…?
     アニメ『黒執事 ‐緑の魔女編‐』は、“女王の番犬”として裏社会の汚れ仕事を請け負っていたセバスチャンとシエルが女王の命により、ドイツで起こる不可解な死亡事件の調査へ赴くところから物語がスタート。足を踏み入れただけで呪い殺されるという”人狼(ヴェアヴォルフ)の森”について真相を探る二人にも、おぞましい呪いが降り注ぐ――。
     第1話「その執事、探訪」では、ドイツで不可解な死亡事件が発生。被害者たちは皆「人狼(ヴェアヴォルフ)の森」に足を踏み入れ、「魔女の呪い」を受けたと言う。その真相を調査すべく、セバスチャンとシエルは使用人たちと共に「狼の谷(ヴォルフス・シュルト)」を訪れる。女性ばかりが暮らすその村で一行が出会ったのは、幼き領主ジークリンデ・サリヴァンだった。
     公開された場面カットには、本作から登場するサリヴァンやヴォルフラムなどが映し出されている。
     『黒執事 -緑の魔女編-』は、4月5日(土)23時30分から、TOKYO MXほかで放送開始。
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