クランクイン!トレンド
  •  中島健人が主演、長濱ねるがヒロインを務め、ラブコメドラマの撮影現場を舞台に描いた映画『ラブ≠コメディ』が7月3日(金)から全国公開される。本作は、「360度全方位イケメン」と評され、数々のラブコメディ作品で主演を務めてきた人気俳優の神崎麗司(中島)の葛藤を描いたラブストーリーでありながら、お仕事映画のような魅力を持つ作品。クランクイン!トレンドでは、同作を通じて中島が考えたこと、彼の仕事観について迫った。
    ■自身の代表作となり得る面白さ
    ――本作にどんな魅力を感じていますか?
    中島:“ラブコメであってラブコメじゃない”ってところが、この映画の魅力かなと感じています。仕事の現場で生まれる熱意・熱量みたいなものを大切にしている点は特にお仕事映画としてもちゃんと成立していると思いました。浮世離れした麗司という存在を紙谷(楓)監督が地に足をつけたキャラクターに仕上げてくださって、すごく良かったです。
    ――作品を見て共感した点はありますか?
    中島:美里(長濱)に喝を入れられることで、本来の自分を取り戻してチームを統率する存在になっていき、1つのドラマを作り上げていく姿は自分と似ていると感じました。例えば、僕は仕事に向き合う時に1番大切なものって活力と熱意だと思っています。それがチームのみんなに伝染していくプロセスを大事にしている。チームで円陣を組んでいるシーンの空気感とか、まさにライブの時みたいでした。見てくださる方も「ケンティーっぽい」って思うんじゃないかな。
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